| <まずはフィルムの機能を知ろう> |
フィルムは中を見えなくするためだけのものではありません。確かに車内を見えなくすることで商品や大切な物を守るということもあります。見えればガラスを割って取ろうと考える人もいますから。でも他にも色々な機能があるので、それも考えながら選んでいただければと思います。
●UVカット効果
文字通り紫外線を遮断する効果です。業務用フィルムにはUVカットの効果があり、ほぼ100%紫外線を通しませんから、車内のインテリア、物、人の日焼けを防ぎます。皮膚癌予防効果とも言いますが、それ以上に通常紫外線を受けているわけですから、日中長時間車内で過ごす方には大変効果のあることだと思います。
●飛散防止効果
ガラスが割れた際に飛び散るのを防ぎます。薄いので頼りなく思う方もいるとは思いますが、粘着力が非常に強いので、実は落ちてこないのです。(ガラス屋が一番良く知っています)しかも、ガラスが散らばらないので、ガラスが割れて落ち込んでるところに、更に大変な掃除までという「泣きっ面に蜂」状態にならなくて済みます。割れたガラスの掃除はかなり大変で、しかも取るのが困難な隙間に入ってしまいます。
●断熱効果
実は知られていませんが、光が遮断されても、実は赤外線は入ってきているのです。ですから当然密閉された車内の温度はどんどん上がります。(もちろんボディ自体が熱を持つのもありますが)これがもし断熱フィルムなら、ぐっと熱量は減ります。全ての業務用フィルムではありませんが、当社で取り扱っているリンテック社製のIRシリーズにはその効果があります。
また、当社が現在最もお勧めしている同じリンテック社の「WINCOS(ウィンコス)」は、データに裏づけされた高い断熱性能が魅力の商品です。何と言ってもあのレクサスとの共同開発で、高級車向けに作られた高級感のある上品な色合いと、赤外線を90%以上カットする断熱効果、大切な方を乗せる後部座席に最適なカーフィルムと言えます。
●ドレスアップ効果
やっぱり一番はこれです。車種やボディ色、どう魅せるかによってどの色を選ぶかを決めて欲しいです。現在、様々なカラーの商品が出ていますので、そちらを参考にしながら愛車に似合う色、お好みの色を選んでいただければと「思います。
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| <高級車にお勧めの「WINCOS(ウィンコス)」> |
以前はベンツといえばフルスモークみたいな印象がありました。(誰が乗っているか見せたくなかったので)現在では、ベンツなどの外車やセルシオ、レクサスなどの高級車には、イメージを壊さない薄めの色で、高い断熱性能を持った「WINCOS(ウィンコス)」がお勧めです。
特徴は、最も濃色なものでも可視光線透過率が23%程度であるにもかかわらず、従来の断熱フィルム以上の高い断熱性能にあります。赤外線カット率が92%以上というメーカーの公表データにもわかる通り、ほぼ太陽光からの熱は遮断出来る計算になるわけです。もちろん、ボディから伝わる熱量もありますから、車内が涼しくなるということはありませんが、後部座席に乗せる大切な方が快適にドライブを楽しめるためにお勧めの商品と言えます。
カラーは以下の5色になり、数字は大まかな可視光線透過率と考えていただければ良いと思います。Gはグレー色を指し、GNはグレーのハーフミラーとなっています。
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| HCN−70 |
HCN−60G |
HCD−30G |
HCD−20G |
HCMー30GN |
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| <色で個性を出すならヴィヴィットカラー> |
とにかく、カラーが豊富です!自分の好みの色を貼るのも良いですし、車体の色に合わせてコーディネートするのも良いですね。多分、これだけのカラーバリエーションがあれば、誰とも被らない個性的な愛車に仕上げられること間違いなしです♪
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| アクアブルー64 |
モーニングブルー59 |
コスミックブルー55 |
イタリアンブルー40 |
マジョリカブルー25 |
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| アクアブルーハーフ |
コスミックブルーハーフ |
イエローハーフ |
グリーンハーフ |
パープルハーフ |
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| グリーン62 |
ミントグリーン63 |
スプライトグリーン52 |
イエロー85 |
オレンジ65 |
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| ピンク62 |
パープル50 |
グリーングレイ43 |
BK−00 |
ホワイトマット |
・1段目は以前から紹介しているブルー色のシリーズです。カラー名称の横の数字は可視光線透過率になります。
・2段目がハーフミラーシリーズ、市販品では結構出回っている感じですが、これがプロ用フィルムとして登場しています。色落ち・キズがつきにくいハードコート仕様というところが、市販品とは大きく異なります。
・3段目と4段目はパステルカラーシリーズ、明るい色調が多いラインナップになっていますが、変わったところでは、可視光線透過率が1%という超ブラックのBK−00、住宅用のクモリガラスみたいな感じになる不透明のホワイトマットといったものもあります。ホワイトマットなどは営業用のバンなどでの用途があるかもしれませんね。BK−00は。。。あまりに黒過ぎるので、危険過ぎるということから、車検に通らないなどの不具合があるかもしれませんというメーカーサイドの話です。
以上の商品は、カーフィルムでは日本一の権威でもあるフィルアート社が某プロ用フィルムメーカーと組んで作っているPB商品ですので、耐久性なども含めて安心してお勧めできる商品です。
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| <定番のリンテック社「サンマイルド」> |
多分、日本で最も一般的なプロ用フィルムと言えるのではないでしょうか。その施工性の良さから仕上がりも非常に良いですし、品質も高く、大半がIR(赤外線)カットタイプとなっておりますので、断熱効果も期待できます。
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| IR25−HD |
IR25−SD |
SKR25−HD |
BZR25−HD |
SL18−25HD |
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| BR-15IR |
BRDC-25IR |
GY−5IR |
GY−15IR |
GY−30IR |
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| SMKC-25IR |
SMBC-25IR |
SMGC-25IR |
SMDC-25IR |
SMLC-25IR |
・1段目のIR25−HDのみがフロントドアにも施工可能なフィルムとなります。ちなみに、フロントガラスへの貼り付けも可能なのですが、車検の際に不適合としてハネられる場合もあるという報告もあります。透過率的にも全く問題ないのですが、省エネの観点からも上層部では歓迎されていて推奨まで受けているのに、末端の車検センターの検査官は不勉強なのか?情報が行き渡っていないのか?通してくれないことがあるようです。
・2段目のGYシリーズ、3段目のSMシリーズが最も一般的で人気のスモーク色となります。それぞれ左から右に行くにしたがって、可視光線透過率が高く(つまりスモーク色が薄く)なっています。もちろん、IRカットタイプです。
・1段目のIR25−HD以外は反射(ミラー)タイプになります。
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| <車検対応のフロンロガラス用グラデーションフィルム> |
当社では、車検対応のフロントガラスのグラデーションフィルムを取り扱っております。これには基準があって、色が付いている部分がフロントガラスの高さの20%以内と決められています。この範囲でグラデーションフィルムを貼る分には問題ないでしょうという国土交通省の見解をもとに作成されたフィルムではありますが、検査員によっては「どんなものでもフロントガラスに貼るのはダメ!」という堅い頭の人もいますので、フロントガラスにフィルムを貼られている方は、事前に自動車屋さんと相談されると後々のトラブルを防げます。
当社にサンプル品ございますので、ご覧になってからどの色が良いか決めることをお勧めします。大まかにはブルー系・スモーク系・グリーン系があり、現在ミラータイプも追加されます。
こちらも、カーフィルム業界では日本一のフィルアート社のPB商品ですので、安心してお勧め出来る商品です。在庫していないカラーもありますので、まずはご来店の上、ご予約いただければ幸いです。
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| ダークスモーク |
スモークブルー |
ターコイズブルー |
ブルー |
グリーン |
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| メイグリーン |
ミラーダークスモーク |
ミラーアンバー |
ミラーピンク |
ミラーターコイズブルー |
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| ミラーストレートブルー |
ミラーローズ |
ミラーメイグリーン |
ミラースプライトグリーン |
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| <自分で貼りたい方へのカッティングフィルム> |
当社では、会津で唯一カーフィルムのカッティングマシーンを導入しております。「貼ってもらうと高くなっちゃうから。。。」「結構自分でキレイに貼れるんだよね!」そんなお客様は、是非当社のカッティングフィルムをご利用ください。
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| <最後にフィルムの注意点> |
カーフィルムを注文する際の注意点を最後に説明したいと思います。これを参考にしていただき、わくわくするカーライフをお過ごしいただければと思います。
▼業務用と市販品の違い
カーショップなどで販売されているカーフィルムは、その値段の安さと品質の悪さから、「キズがつきやすい」「色がすぐ抜ける」といった不具合がありますので、お勧めできません。当社で取り扱う業務用カーフィルムは、表面にハードコートが施されていますので、「キズがつきにくい」ですし、色落ちもほとんどありません。
▼フロントドアガラスのカラーフィルムは禁止
2003年の4月より、フロントドアガラスのカラーフィルム貼りは取締りが厳しくなります。すでに東京都内をはじめとする地域では、ハンディタイプの可視光線透過率測定器を持った警官が、ネズミ捕りさながらに根こそぎ違反車両を捕まえています。しかも運転者には減点と罰金、貼った業者に至っては6ヶ月以内の懲役刑または60万円以下の罰金です!!これでもフロントドアにカラーフィルムを貼る業者さんがいるなら、そこに依頼するのは止めた方が良いと思います。まともな業者さんのすることではありませんから。
▼フロントドアガラスに貼るなら透明のUVカット断熱フィルムを
それでも暑さを軽減したいと考えるならば、透明のUVカット断熱フィルムをお勧めします。貼ればその効果がわかります。透明なのに赤外線遮断率が高いので、まず夏場ドライバーの右腕が一番その効果に驚くことでしょう。
▼「注意!!」業者に頼んでもゴミは入る
フィルムを貼る際、どんなにていねいに清掃・下処理したとしても、ゴミは入ります。問題は、その量と目立つかどうかです。業者が貼れば、例え入っていたとしてもほとんど目立ちません。しかし、少々は混入してしまうので、ご理解いただいてご注文いただければと思います。
▼ドアガラスの開閉は厳禁
フィルムは貼ってすぐは、まだ完全に水が抜けていないので、ドアガラスの開閉はしないでください。夏場で3,4日、冬場に至っては2週間しないと完全には乾燥しません。開閉によりフィルムがよれてしまった場合、まずクレームはききませんのでご注意ください。(当社では必ず事前に説明しています)
▼リアガラスの一枚貼りは製法特許
最近では当社以外にもリアガラスの一枚貼りをしている業者さんがいますが、これは製法特許が登録されており、その使用権は使用料を支払っている業者さんのみに許されています。当社ではきちんと使用料を納めているので、安心してご注文いただければと思いますが、使用料も支払わずに行っている業者さんもいますのでご注意ください。ご注文の際「日本フィルム施工業協会」に入会しているかどうかが目安となりますので、ご確認ください。
▼注意!!フィルムの耐用年数は、3年が目安
先日、6年前に貼ったフィルムの不具合を保証してほしいというお客様がいらっしゃいました。当然メーカーでもそこまで保証していませんし、普通に考えて化学工業製品であるカーフィルム、そこまで施工保証するためには今の倍以上の価格提示となってしまい、お客様に受け入れられないものとなってしまいます。「こだわるけれど、こだわりすぎない」それが一番サービス、価格のつり合いが取れるところと当社では考えます。
▼ハイマウントストップランプの取り扱いについて
昨年より、新車におけるハイマウントストップランプの装着が義務化となっております。この道路交通法改正に伴い、これまでリアガラスのフィルム貼りにおいて、特にハイマウントランプ部分を切り取って貼り付けることはしていませんでしたが、今後正式にハイマウント部分の切り抜きが必須となるようです。当社では、車検の際に整備不良としてフィルムを剥がされてしまうという懸念もありますので、現在は全てのお車のハイマウント部分を切り抜いて施工しておりますので、ご理解の程宜しくお願いします。 |